教材教具を活用した発達支援~障害のある子どもから学ぶ~ 最高

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〇教材教具の基本的な考え方〇発達段階に即した教材教具の活用①触ってわかる段階( → つかむ、はなす、行為の自覚、簡単な因果関係の理解)・お手玉を見つけて、つかんで、ネットへはなす・金属の円柱落とし②触ってわかる段階から見てわかる段階へ( → 順に見る、縁をたどる)・棒さし・振り分け課題・ペグ(リベット)さしクロス・階段状の棒さし・はめ板パズル・描画(三角形を描く) ③見てわかる段階から言葉とイメージでわかる段階へ( → イメージを育てる)・5までの数(限定枠と自由枠)・筒で隠して数を当てる・鳥の絵課題④言葉とイメージでわかる段階 ( → イメージの世界で操作する)〇教材教具を使った子どもへの指導例《長年教材教具を活用して学習活動を実践してきた監修の先生の指導の実際を、基本的な注意点に留意して解説します。》①視覚障害(弱視)のある子への指導の実際②肢体不自由のある子への指導の実際③重度の心身障害のある人への指導の実際〇現場で指導している先生たちの声・先生たちはどのような指導を行い、何に留意して行っているのか、生の声を聴きます。〇教材教具を作るうえでの工夫・良い教材教具とは何か。・教材教具は子どもに合わせて改良する。・手作り教材教具のススメ。 等【撮影協力】特定非営利活動法人はーとわーく(群馬県前橋市)/ ふかしぎ倶楽部(東京都町田市)【監修】立松 英子  東京福祉大学教育学部教授【監修協力】吉瀬 正則  障害児基礎教育研究会代表/明治学院大学心理学部特命教授障害の有無にかかわらず、子どもたちは学ぶことが大好きです。その子に合った適切な教材教具は、子どもたちの自発的な学習活動を促し、生き生きとした学びを実現します。このDVDでは、水口浚先生が創設した障害児基礎教育研究会の「教材教具はコミュニケーションの道具」という考え方に基づき、子どもの発達段階に踏まえた教材教具を使う指導場面を紹介します。定価19,800円ステイホームでの学びにいかがでしょうか。数回見て自宅保管しておりました。神経質な方はお控えください。

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